日曜日の京都競馬場メイン「きさらぎ賞」を予想する。
その前に。
今年もあっという間に2月になった。
年明けから、例年のごとくロケットスタートができていない方。
今一つ、波に乗れていないと思う方。
全くもって焦ることはない。
今こうして、ブログ記事を読んでいられるのだからノープロブレムだ。
私の記事はさておき、多くの素晴らしい記事を読んでそれを吸収できているだけでも成長している。
確実に前に進んでいるのだから、何も焦ることはない。
焦るのは、他人と比較しているからだ。
自分のことを一番に愛していればいい。
趣味の競馬もそうだ。
他人が「帯(100万円)」を取っていたり、高額配当を的中させているのを見て、羡ましく思う必要はない。
同じように高額配当をゲットしようと、大きく賭けたり、高配当の3連単を狙ったところで、同じように当たるものではない。
「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で、3連複を買っておけばいいのだ(笑)
これなら、トリガミになることもあれば、「何十万円の万馬券」をゲットできることある。
さて、きさらぎ賞であるが、今年のクラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞)を占う前哨戦である。
このレースの出走馬の中から、クラシックレースレースを勝つ馬も出てくるだろう。
そんな中で、本命はビザンチンドリーム。
とにかく、前走が圧巻であった。
「他の馬が止まって見えた」というか、他の馬が歩いているように見えた」というか。
うん?
ちょっと表現が変かな?
この馬が、「歩いて勝った」という方がインパクトがあるか!
レジェンド武豊騎手は、皐月賞でディープインパクトが勝ったとき、「走っているというより、飛んでいる感じ」と表現した。
この辺のセンスが素晴らしい!
私も語彙力(ごいりょく)を身に付けよう。
さて、相手一頭目は、その武豊騎手が騎乗するブエナオンダ。
この馬もポテンシャルは高そうである。
相手二頭目は、ファーヴェント。
こちらは川田騎手の手腕に期待する。
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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