2月4日は「立春」で、旧暦でいうところの「新年の始まり」だ。
と言うことで、先日(2/5)近くの「氏神様」へ参拝。
「御守り」も、新しく買った。
御守りに関しては諸説があるが、自分が信じられることが一番。
信じることができれば、それだけでポジティブになれるし、ご機嫌でもいられる。
さて、地元の氏神様では、当日「節分祭」を催していた。
宮司による神事
園児による豆まき
である。
これまで、このような行事を行っていることを知らなかったが、知っている人は知っている。
(昨年はコロナ禍で中止)
やはり、運のいい人は昔ながらの行事を知っていて、それを実践(参加)している人なのだろう。
全く知らない人、知っていてもやらない人とは、大きな差が出るはずだ。
運のいい人は、こういうことを自然とやっている(参加している)。
天気がよくて、参拝して、御守りを買って、節分祭に立ち会えて幸運だ!
ご機嫌になれただけでも、ラッキーである。
まだまだコロナの影響で、豆まきではなく園児から手渡し。
可愛い女の子から、「福豆」をいただいた。
今年は最高の年になる!