本日は、函館競馬場で開催される「函館2歳ステークス」を予想する。
2歳戦で、キャリアの浅い馬の能力を見極めるのは至難の技だ。
だから、予想も難しいのであるが、それでも馬券を買ってしまう。
これがギャンブラーの性だ(笑)
こういうレースは「ケン」(予想だけして馬券は買わない)すればいいのだが、「(予想が)当たっていたら悔しい」という考えが頭をよぎり、馬券を買ってしまう。
これもギャンブラーの性なのだ(笑)
「買わなかったら当たる」という確率は、万馬券なみのはずなのに。
ただ、「予想だけして買わなかったら当たる」確率が高い人は、その時の予想を振り返ってみよう。
予想紙やユーチューブ動画を観たのか?
経験則から導き出されたのか?
何か閃くものがあったのか?
最近、趣味のゴルフ🏌️スイングが「開眼」した(と思っている)が、あれこれ考えずに本能に委ねるほうが、上手くいくことに気がついた。
自転車に乗れるようになったのと同じように(笑)
感覚的なものは、教えるのが難しい。
そんな難しいことを教えている人は素晴らしいが、難しいがゆえに教えられる側が理解(習得)できない。
(何事もテクニックは別として)
ならば、自転車に乗れるようになったように、自分の能力を信じればよい。
それが成功への近道だ!
競馬も始めた頃は、素直な心とビギナーズラックでよく当たっていた。
と言うことで、難解な2歳戦の「函館2歳ステークス」の予想は、あれこれ考えすぎずに閃いた馬を買おう。
本命は、スカイキャンバス。
最近はイクイノックス(青鹿毛)しかり、黒っぽい馬が活躍しているが、この馬は「栗毛」がとても美しい。
美しくて、牝馬だけどカッコいいこの馬を本命にする。
相手一頭目は、ロータスワンド。
本馬の母ルシュクルは、函館・芝で2勝という函館巧者であった。
適正は受け継がれているだろう。
その母父であるサクラバクシンオーには、馬券でお世話になった(笑)
相手二頭目は、ルージュレベッカ。
カラオケの十八番は、レベッカの「フレンズ」である(笑)
「ルージュ冠馬」は、素質のある馬が多いとみて抑えておく。
この三頭から、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する!
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皆さん、グッドラック!
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