本日は、「中京記念」を予想する。
その前に、夏競馬に入り、やはり馬券は荒れている。
「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」では毎回三頭の馬を選んでいるが、先週は馬券圏内に一頭入ったのみ。
(函館2歳ステークス・函館記念)
なかなか難しいものであるが、大穴馬券をゲットするチャンスでもあるので、果敢に攻めて行こう!
さて、中京記念はサマーマイルシリーズの第2戦に指定されている。
2020年は阪神・芝1600メートル
2021年と2022年は小倉・芝1800メートル
で行われた。
今年は4年ぶりに中京・芝1600メートルに舞台を戻して行われる。
その中京開催の時(2013~2019年)のデータを見てみると、
2019年:
馬連2,580円、3連複3,100円、3連単15,690円
2018年:
馬連2,430円、3連複5,420円3連単25,980円
2017年:
馬連2,640円、3連複3,590円、3連単22,780円
2016年:
馬連5,110円、3連複14,750円、3連単87,790円
2015年:
馬連17,070円、3連複38,850円、3連単256,590円
2014年:
馬連20,090円、3連複60,030円、3連単428,240円
2013年:
馬連22,000円、3連複49,430円、3連単366,580円
となっており、結構荒れている。
特筆すべきは、2013年~2017年の勝ち馬は、「5番人気から7番人気の馬」だということだ。
と言うことで、今回も「穴狙い」に徹しよう(笑)
本命は、5番~7番人気になりそうな馬からメイションシンタケ。
前日の前売りオッズでは5番人気だ。
体感的に、万馬券をゲットする時は、「メイショウ冠馬」が絡むことが多い。
相手一頭目は、セルバーグ。
前日の前売りオッズでは7番人気だ。
7番人気というだけで、この馬を買う(笑)
相手二頭目は、ルージュスティリア。
「夏は牝馬」でハンデ53キロなら、買わない理由はない。
この三頭を中心に「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
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