先日、お仏壇からおろしたカステラ。
賞味期限が2週間過ぎている。
さて、どうするか?
AIに聞いてみた。
もちろん「食べられる」という答えを期待して。
さすがAIは天才だ。
断言はしない。
まず値段を聞いてきた。
数百円のものだと答えると、
「2週間は微妙な期間ですね」
「見た目にカビはないか?」
「変な匂いはないか?」
「一口食べて酸っぱくないか?」
そんなアドバイスのあとに、最後はこう言った。
「最終的には、あなたの判断で」
ということで、食べなかった(笑)
どうやら、俺はそこまでカステラが好きではないらしい。
では、これが高級カステラだったらどうだろう?
「食べたい」ではなく、頭で「もったいない」と考えてしまうかもしれない。
1万円以上するカステラなら、食べるか捨てるか、もっと悩むはずだ。
誰かに聞くかもしれない。
もちろん「食べられる」という答えを期待して。
でも、もし反対に聞かれたら?
さすがに
「大丈夫、食べられるよ」
とは無責任に言えない。
少し話は変わるが、飲み会やイベントで、こんなことを聞かれる。
「どうする?」
「あなたは行くの?」
あれはたぶん、頭で考えているときに出る質問だ。
みんな行っているのに行かなかったら…
その後の処遇が…
その後の人間関係が…
「どうする?」
そう聞いた時点で、心の中では、ほぼ行きたくないのに。
こんな時は、一番信頼できる人に聞こう。
頭ではなく、『自分』の心に。
それが一番正しい答えだ。
そして、それが自分を大切にすることでもある。
さて。
カステラを買いに行こうかな。
賞味期限の長いやつを。

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