競馬 趣味編

朝日杯フューチュリティステークス展望🐎

先週の「阪神ジュベナイルフィリーズ」は、一番人気の馬が優勝したにも関わらず、2着・3着は二桁人気の穴馬が突っ込み波乱の結果となった。

「2戦2勝」の馬を三頭選んで買ったが、いずれも馬券圏内に絡みもせず…。

枠順の有利不利もあっただろうが、枠順も「運」に左右されるもの。

8枠に入った時点で、ラヴェルウンブライル「持っていない」と判断できなかったのが反省点である。

さて、終わった話をしても仕方がないので、朝日杯フューチュリティステークスの予想を!

このレース、何となく「阪神ジュベナイルフィリーズ」と図式が似ている。

と言うのも、先週優勝したリバティアイランドは、前走捕まえきれずに2着。

鞍上は川田騎手。

今回のダノンタッチダウンと、どうも重なってしまう。

この馬も、前走(2着)は「一番強い走り」であった。

いわゆる「負けて強し」である。

まだまだ経験を積んでからとも思うが、先週の流れを引き継ぐのならこの馬か!?

頭(優勝)まではどうかと思うが、馬券圏内の3着までなら来てもおかしくない。

が、この馬は買わない。

先週の教訓を生かすのはいいが、引きずっているようでは勝てるものも勝てない。

だから、先週とは真逆のパターンで買いたいと思う!

本命は、先週空振りした「2戦2勝」の馬(笑)

ドルチェモアである。

このレースは、前走サウジアラビアRC組と相性がいい。

相手一頭目はバグラダス

このレースは、1~5枠の内枠に入った馬が好走しているのだ。

相手二頭目は、その5枠から!

大穴でニシノベストワンを狙ってみる。

レイベリングは、父がFrankelだけに未知の魅力がある。

ただ、外枠(7枠)に入ったので消し。

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今週は「有馬記念ウィーク」

今年は豪華メンバーが揃っている。

終わりよければすべてよし

予想に悩みつつ、ワクワクしながら楽しみましょう!

皆さん、グッドラック!


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