日曜日の京都競馬場メイン「シルクロードステークス」を予想する。
その前に、今年に入ってからの競馬であるが、クリストフ・ルメール騎手にやられている。
先週のレーベンスティールもそうであるが、「ノーザンファーム&ルメール騎手」の馬が凡走続き・・・。
これは、昨年の秋のG1レース後半から続いている。
「ノーザンファーム&ルメール騎手」のタッグは、上位人気になって配当が安い。
そのため、あまり本命にして買わないのだが、「秋華賞」「菊花賞」で2週連続優勝したので逆らえなくなった。
そうして、素直にルメール騎手を買い続けていたら・・・。
以降のG1レースでは、馬券圏内(1~3着)にすら来なかった。
おかけで、馬券の方もハズレ連発。
誰にでも好不調の波はある。
しばらく、「ノーザンファーム&ルメール騎手」の馬を本命にするのはやめておこう。
さて、シルクロードステークスであるが、スプリント路線は絶対王者といえる馬がいない。
荒れる要素満載だ。
と言うことで、人気を気にせず予想する。
本命は、ピューロマジック。
相手一頭目は、ペアポルックス。
相手二頭目は、メイショウソラフネ。
この三頭を中心に、『初心者でも勝てる奇跡の馬券術』で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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