汗ばむ陽気で気持ちがいい!
こんな時は、競馬場の芝生に寝転がって観戦したいものだ(笑)
新型コロナウイルスの影響で入場制限もあって、しばらく競馬場から遠ざかっている。
それでも、競馬場への入場はコロナ禍前に戻っているので、春のGⅠシリーズでは、京都競馬場へ行こう!
現在開催中のWBC(ワールドベースボールクラシック)は、大谷翔平選手らスター選手の出場で、球場は超満員。
多いに盛り上がっている。
大谷選手がヒーローインタビューで、「声援」を要求しているのがいい!
「応援」というものは、する方も、される方もいいのだ。
双方ともに運気が上がるのだから。
ワールドカップサッカーで、海外まで応援に行く人は、「お金持ちだから」と思いがちだが、「応援できる人だからお金持ち」になれる。
これまで真逆の思考をしていたが、何事も「与える」ほうが先なのだ。
競馬場では、ヤジを飛ばすのではなくて「声援」を送れば、きっと馬券も当たるだろう(笑)
さて、本日は中京競馬場で開催される「金鯱賞」を予想する。
前置きが長かったので、早速「軸馬」を挙げよう。
本命は、最強世代の四歳馬からフェーングロッテンを推奨する。
前走の中山金杯は、僅差の3着。
このメンバー構成なら、一発あっておかしくない。
相手一頭目は、同じく四歳馬のヤマニンサルバム。
これまで、掲示板(5着まで)を外したことがない堅実派だ。
相手二頭目は?
普通に考えれば、昨年のGⅠ大阪杯を制したポタジェなのだが…。
その大阪杯以降、好走していない。
ここは、牝馬のマリアエレーナにしよう。
昨夏の小倉記念は強かった。
天皇賞(秋)でも、穴で買った馬だ。
一発を期待しよう。
この三頭を軸に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
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皆さん、グッドラック!
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