競馬 趣味編

桜花賞予想🐎

本日は、3歳牝馬クラシック第一段の「桜花賞」である。

桜🌸

我が家の近くのは、満開をすぎて散っている。

桜吹雪が綺麗だ!

背景の雲は、「龍神様」のように見える!

「龍神

さて、桜花賞であるが、リバティアイランド単勝1倍台の圧倒的人気だ。

これまでの戦績と勝ちっぷりから、当然と言えば当然である。

ただ、2枠3番の内枠に入った。

隣の1枠2番には、レジェンド武豊騎手。

隣の3枠5番には、クリストフ・ルメール騎手。

二人の名手が、川田騎手のリバティアイランドを徹底マークすることは、想像に難くない。

騎手対決も見物である。

このようなケースでお互いが牽制しあうと、「漁夫の利」を得るものが出てくるもの。

人間の世界でも、よくある話だ。

ライバル同士が切磋琢磨するのはいいが、お互い牽制しあうと、双方ともに得をすることはない。

ましてや、足を引っ張ったり、陥れたりすると大きなマイナスとなる。

他人と比べたり、僻んだり、妬んだりして敵を作ることは、成果(成功)を遠ざけることになる。

そんな時、それに巻き込まれない可もなく不可もない者が、「漁夫の利」を得るのだ。

と言うことで、名手から少し離れた鮫島騎手が跨がる5枠9番のコナコーストを本命にする。

チューリップ賞2着で、実績も十分だ。

相手一頭目は、キタウイング

人気はないが、出走メンバーで唯一の重賞2勝馬だ。

中森明菜のファンで、この馬は毎回買っている(笑)

相手二頭目に、リバティアイランド

名手に挟まれているが、馬券圏内(3着まで)をハズすことはないだろう。

この三頭を中心に、いつもの「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。

春のGⅠ2勝目と行こう!


初心者でも勝てる奇跡の馬券術: 万馬券を取る賢い馬券の買い方

皆さん、グッドラック!


競馬でやってはいけない行動10選: やめれば全てが上手くいく

勝つための7つの極意: ギャンブルも人生においても

-競馬, 趣味編

© 2024 らいあんの独り言