日曜日の京都競馬場メイン「京都大賞典」を予想する。
本命は、今春のG1天皇賞(春)2着の後、宝塚記念を制したブローザホーンだ。
出走メンバーを見ると、G1レースではちょっと足りないG2専用馬が多い。
ここはG1馬の威信にかけても負けられないレースだ。
相手一頭目は、サトノグランツ。
G2のここでは、馬券圏内は確定だろう。
相手二頭目は、実績を考慮してディープボンド。
7歳馬であるが、この馬もG2ではまだまだやれる。
この三頭を中心に、『初心者でも勝てる奇跡の馬券術』で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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