本日は、中京競馬場メイン「中日新聞杯」を予想する。
その前に!
先週のチャンピオンズカップは、大穴のウィルソンテソーロをかなり買っていた!
が、一番人気のレモンポップが大外枠(8枠)に入ったので消し…。
結果は、この二頭の組合せで馬連・馬単が万馬券。
三連複・三連単も、超ビッグな万馬券となった。
ふー、レモンポップさえ8枠に入らなければ、これらの馬券を的中🎯できたのに。
ま、「タラレバ」を言っても仕方がない。
強い馬は「泣き言」を言わない。
馬場状態も、枠も、レース間隔も、言い訳にしないのが真に強い馬だ。
真に強い馬券予想屋(?)として、言い訳せずに頑張ろう!
さて、中日新聞杯であるが、このレースは牝馬が3着以内によく来ている。
そんな中、今年のレースで紅一点の牝馬はピンハイのみ。
実に簡単なレースではないか(笑)
本命は、ピンハイである。
昨年の牝馬クラシックでは上位に来ており、その後の不振が嘘のようであるが、ここらで真の実力を発揮してもらいたい。
相手一頭目は、キラーアビリティ。
一昨年の2歳G1ホープフルステークスの覇者である。
この馬も、もっと活躍していいはずなのだが…。
寒い時期に強い馬なので、激走に期待しよう!
相手二頭目は、ヤマニンサルバム。
この馬は、中京コースを得意としている。
チャンピオンズカップでは、トラックバイアスで大外枠(8枠)は不利。
これを信じてレモンポップを消し、大万馬券をとり損ねた。
何事も、マイナスやネガティブなところを意識するとそれを引き寄せる。
対人間も、短所ばかりが目につくものだが、長所を見ればプラスに働くことが多い。
話が脱線したが、要は中京競馬場を得意としているこの馬を買いましょう(笑)
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!
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